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まつ毛のエクステと育毛はどう違うの?

まつげが長い女性

日本人のまつ毛の長さは平均すると6.8mmとされています。もちろん平均なのでもっと長い人もいますし、逆にもっと短い人もいるでしょう。性別によって長さや本数が変わることはありませんが、男子の方が太くなる傾向にあります。また、一般的には西洋人の方が日本人よりもまつ毛が長くなっており、目元の印象が強くなると言われています。

新しいまつ毛の成長には成長ホルモンの分泌が欠かせません。成長ホルモンが分泌されるのは睡眠中となっており、深く眠ることで細胞分裂が活性化するため、まつ毛が長くなっていきます。成長ホルモンの分泌を促進させるためにも質の良い睡眠を取るようにしましょう。

まつ毛にも髪の毛と同じように毛周期があります。毛周期には成長期と退行期、休止期という3つの段階があります。そして、このサイクルを何度も繰り返し、生えたり抜けたりしているということです。成長速度には個人差もありますが、抜けてしまっても生えなくなることはないので安心しましょう。

成長期とは毛が伸び始める最初の段階であり、産毛のように薄くて細い毛が生えてきます。少しずつ栄養を取り込んで本数が増え、濃くてしっかりとした毛に育っていきます。退行期は毛の成長が止まる時期であり、抜ける準備に入ります。この時期の毛はちょっとした刺激で抜けやすくなります。そして、休止期に入ると毛が抜け落ちるという流れです。

毛周期には個人差もありますが、まつ毛の場合は3週間~4ヶ月程度だと言われています。もちろんすべての毛が同じサイクルで生え変わっているわけではないため、一気に全部抜けてしまうといったことはありません。1本ずつ成長速度は異なるため、全ての毛が生え変わるまでにはそれなりの時間がかかります。

また、濃いアイメイクをしている場合やまつ毛エクステを使っている場合、成長期が短くなってしまうこともあります。その場合は毎日のケアを丁寧に行ったり、美容液を使うといった方法がおすすめです。また、栄養バランスの取れた食事を摂取することも大切です。

成長期はまつ毛が伸びている時期であり、この時期の毛は弱くてコシもありません。そのためこの時期にエクステをつけてしまうと成長の邪魔になります。結果としてまつ毛が抜けやすくなりますし、十分に伸びなくなってしまうこともあるので注意しましょう。エクステをつけるなら成長期の中期~退行期が良いとされています。この時期につけると長持ちしますし、まつ毛への負担も少なくて済みます。